奄美をコーヒーの産地へ

自然と共生しながら、未来へつながる農の循環をつくり、
本当に美味しいコーヒーを。

奄美の森に10万本のコーヒーを。

奄美の豊かな森で、
自然と共生し
農作物を作る未来を目指しています。
クオリティにも徹底的にこだわり、
コーヒーを単なる農作物として育てるだけではなく、
本当に美味しいと思えるコーヒーを産み出します。

コーヒーノキを植えるのは、
奄美大島の芦花部地域にある広大な段々畑の森。
約40年前まで、
奄美の伝統産業である大島紬の絹を作るための
蚕の餌となる桑の木が植えられていた場所です。

この森を舞台に、
一面に広がるコーヒノキの段々畑を作り上げませんか。

国内において、
ハウスなしのコーヒ栽培の最北端と言われている奄美群島で
栽培だけでなく、地産地消までを見据えて
奄美群島の経済を支える産業になることを目指します。

ファームステイ募集

コーヒーは植えてから収穫まで、4〜5年はかかる作物。
土から一杯のコーヒーになるまでの
最初の一歩を体験できる貴重な機会です。
自然豊かな森の澄んだ空気に包まれながら、一緒に気持ちの良い汗を流しませんか?

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